雑誌の読みたい記事だけ買える「中吊りアプリ」リリース 「FLASH」「週刊東洋経済」など14誌
雑誌を記事単位で購入できるアプリ「中吊りアプリ」を、バンダイナムコグループのVIBEと凸版印刷がリリースした。アプリはGoogle Playから無料でダウンロードできる。中吊りアプリ 光文社「FLASH」、主婦と生活社「週刊女性」、扶桑社「週刊SPA!」、東洋経済新報社「週刊東洋経済」など14誌の読みたい記事だけを1記事50円〜100円で購入して読める。また毎日1記事だけ無料で閲覧可能。...
View Articleオムロンが国内初のWi-Fi対応体重体組成計ほか、コンパクトな活動量計を展示
Wi-Fi対応の体重体組成計 オムロンが、「Wearable Tech EXPO in TOKYO 2014」でWi-Fi対応の体重体組成計と、スティック型の活動量計測端末「Active Shift EDGE」を展示した。どちらも近日中に国内で発売予定。...
View Articleもうすぐ提供開始? Windows 8.1 Update 1の新機能をおさらい
Update 1、5つの変更点2014年2月末の発表会で示された、「8.1 Update」で変更される予定の機能 先日、Windows 8.1の大型アップデート「Update 1」(仮称)の概要を紹介した。今回は改めて、過去の記事や最新情報をもとにこのUpdate 1に関する情報を整理していこう。Mobile World Congress 2014:Windows 8.1「Update...
View ArticleNVIDIA、約30万円の最上位デュアルGPUカード「GeForce GTX TITAN Z」
「GeForce GTX TITAN Z」を紹介するジェンスンCEO(NVIDIA公式ブログ) NVIDIAは3月26日、GPU Technology Conferenceにおいて「TITAN」シリーズの最新モデル「GeForce GTX TITAN Z」を発表した。価格は2999米ドル。 GeForce GTX TITAN...
View Article捨てるのはもったいない? XP移行後に残ったPCの再利用を考える
関連キーワードWindows 8 | Windows RT | Windows | Windows XP | Windows 7 | Windows Server | OS | Office 2013 | セキュリティ 2014年4月9日(日本時間)にサポート終了を迎える「Windows...
View ArticleMicrosoftが展開する「Rapid Release」との付き合い方
Rapid Releaseの意義とは? 2013年6月、米国・サンフランシスコで開催された開発者セミナー「Build 2013」において、Microsoft前CEOのスティーブ・バルマー氏が、OSのリリース頻度をアップしていくと表明した。これが「Rapid Release(ラピッド リリース)」と呼ばれる方針だ。 Rapid...
View Articleなぜ「楽天」が世界中で叩かれているのか?
著者プロフィール:伊吹太歩出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。...
View Article国内線機内でインターネットし放題――JALが機内Wi-Fiサービスを拡充するワケ
著者紹介:宮田健(みやた・たけし)元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。...
View Article「Intel Galileo」ファーストインプレッション
MONOist編集部から届いた荷物を開梱すると、マイコンボードのパッケージにしては大きい箱が出てきました。今回紹介する「Intel Galileo(以下、Galileo)」です(画像1)。パッケージは、ブルーを基調にしたクールなデザイン。ビニール袋や簡素な箱に入って売られているマイコンボードとはイメージが違います。...
View Article第4回 大きく変わった「5ボタントラックパッド」を快適に使えるようにする、2つのコツ
ケンタロウ・ドイ氏はかく語りき……12.5型のビジネスモバイルPC「ThinkPad X240s」 「最も多く売れているモノが生き残るのではなく、最も長く売れているモノが生き残るものでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できるものである」。2014年1月某日、ThinkPad X1 CarbonとThinkPad 8の製品発表会の場において、レノボ・ジャパン ThinkClient Brand...
View Article誰も“普通”とは言わなかった シグマに聞く新「SIGMA dp」(後編)
シグマが2014年のCP+で展示して話題になった「SIGMA dp2 Quattro」。センサーが新しくなった、といわれてもレンズ一体型なのでセンサーを直接見ることはできず、製品が完成してない現在、ぱっと見で何がすごいのか分からないのが難点だったが(その辺は、前編で詳しく聞いてきました)、カメラの外観は誰が見ても分かる。dp2 Quattroの形状はヘンである。というかユニークである。...
View Article俺のPS4は4Tバイト、ついでにSSDもおごってやったぜ!!
10年ぶりにAMDのCPUが我が家にやってきた「PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera」のパッケージ(左)。初回数量限定パックのカバーを外すと、通常版(CUH-1000AA01)のパッケージが現れる(右)。箱はコンパクトだが重量は約4.8キロある 今回手に入れたPlayStation...
View Articleスマートハウスの“すでに起こった未来”――スマートセル的な作り方とは
系統からの電力、太陽光発電、さらには蓄電地を電源として、家庭用機器や電気自動車(EV)と接続するスマートハウスの実証試験は、複数の地域で実施されている。横浜市西区の「横浜スマートコミュニティ」に建設された研究・実験ハウス「スマートセル」も、一見、他の実証実験と大きな違いがあるようには感じられない。しかし、実証試験の進め方はやや異なるようだ。...
View Article「痛がるふりの顔」見抜くコンピュータの目 ウソをつくのも大変に?
人工知能と人間の知能との競争がますます盛んになる中、もう1つ新たな分野でコンピュータに軍配が上がった。 高度なパターン認識能力により、「本当に苦痛を感じている人」と「苦痛を感じているふりをしている人」を人間よりもはるかに正確に見分けられるコンピュータシステムが開発されたのだ。 学術雑誌「Current...
View Articleジェスチャー操作の近未来なUI――眼鏡型スマホ「mirama」のプロトタイプを体験
ブリリアントサービスは、同社が“眼鏡型スマートフォン”と呼ぶヘッドマウントディスプレイ「mirama」のプロトタイプをWearable Tech EXPO in TOKYO 2014で展示した。すでに開発者向けに発売しており、価格は150万〜300万円(受注生産)で一般消費者にはまだ手を出しにくい。...
View Articleついに発表? iPad版「Microsoft Office」のお買い得度を探る
関連キーワードOffice 365 | Microsoft Office | Microsoft(マイクロソフト) | iPad | Google | Apple 「Microsoft...
View Article未来への先手か、無計画な散財か──Oculusを買収するFacebookの“大いなる野心”
FacebookにもやはりGoogleへの羨望があるのだろうか。 ソーシャルネットワーク大手の米Facebookがゴーグル型仮想現実(VR)端末メーカーのOculus VRを20億ドルで買収するとの発表は、ウォール街や業界関係者を驚かせた。まだ技術が実証されておらず、実質収入がゼロである企業の買収にこれほどの額が支払われるとなれば、驚きはなおさらだ。...
View Article第23回 2560×1440解像度スゴイ……格段に作業効率が上がる「超高解像度ディスプレイ」
格段に作業効率が上がる「超高解像度ディスプレイ」導入した「LaVie GタイプZ(IGZOモデル)」。直販サイト「NEC Direct」価格は13万2300円からと、店頭モデルより低価格。さらにOSのエディション(8.1 Pro)、CPU(Core i5/Core i7)、SSD容量(最大256Gバイト)、Microsoft...
View ArticleAmazon Publishing、2014年の成長戦略を概説
Amazon Publishingのジェフ・ベル副社長は最近、同社の2014年の意向を概説するメモを文芸エージェントへ送った。より多くの人員を雇用することが重要な要素となっており、シアトル・ニューヨーク・ルクセンブルク・ロンドン・ミュンヘンに70人を充当する考えだ。...
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